1
1: 名無しさん 投稿日:2006/01/27(金) 20:24:57
語るべし

3: 名無しさん 投稿日:2006/01/28(土) 18:36:02
何でこの人人気無いんだろう??

残ってる写真はオトコマエなのに。

4: 名無しさん 投稿日:2006/01/28(土) 19:36:58
龍馬よりも、かなりいい男だ。行動力、説得力どれをとっても一流なのに
ね。

5: 名無しさん 投稿日:2006/01/29(日) 07:58:26
ヒント:司馬の小説

8: 名無しさん 投稿日:2006/01/30(月) 23:49:08
一般人の知識

坂本龍馬と一緒に死んだ人

……それくらい。せつねえ。

13: 名無しさん 投稿日:2006/02/16(木) 23:09:18
>>8
まぁなんか竜馬と中岡がやがてくる新しい社会について
笑談してるとこを斬り込まれたみたいなドラマとか映画とか小説が
多いからねぇ。
ただ坂本龍馬と一緒に死んだ人にしちまうための演出に
過ぎないわけなんだが、中岡がそんなんの見たらそりゃあの男のことだから
怒るだろうよ。

9: 名無しさん 投稿日:2006/01/31(火) 22:11:56
中岡慎太郎が明治まで生きていたら,江藤や西郷のように士族を率いて反乱を
起こしたろうか。はたまた,板垣らとともに自由民権運動を推進したろうか。
私はむしろこの人なら,政府に残って薩長藩閥政治を牽制する役割を果たした
のでないかと夢想する。なんと言っても岩倉具視の信頼は大久保利通に匹敵す
るものだったのだから。是非とも生きていて欲しかった人だった。

10: 名無しさん 投稿日:2006/02/03(金) 00:01:42
この人の魅力って何?

12: 名無しさん 投稿日:2006/02/08(水) 01:56:34
>>10
笑顔及び並外れた行動力。

鋭い対人感覚。

14: 名無しさん 投稿日:2006/02/21(火) 00:41:36
実際は坂本中岡の両氏が暗殺にあったとき
暗殺の現場を発見した人達は
平和な無血革命を目指す竜馬よりも
武力行使を訴えている中岡の方の命を
助けようとしたって話しもあるよね。
そう言っちゃうとやっぱ竜馬に人気が集まっちゃうか(^^ゞ

41: 名無しさん 投稿日:2006/12/11(月) 22:43:25
>>14
いやいや。
龍馬は発見された時には既に死亡していましたが、中岡は2日間ぐらい生きてましたから。
ただ死因は「失血死」なんで助かる見込みは限りなく少なく・・・。
(勿論、頑張って治療はしてましたが)
せめて中岡が少しでも話しが出来る間に、土佐藩士は犯人に繋がる手掛かりを聞き出そうとしていたのです。

67: 名無しさん 投稿日:2008/05/05(月) 15:51:10
中岡慎太郎の陸援隊の日記を読んだが、中岡の真面目な性格や人を思う心が凄い出ている。
中岡は、長州の高杉と仲が良く、新撰組の伊東甲太郎が訪ねてきたりしている。伊東は、まあ、切られてしまう訳だけ、龍馬よりも、努力している気がする。

68: 名無しさん 投稿日:2008/05/05(月) 17:08:16
蛤門の変の時も長州勢に参加している訳だが、龍馬より上回っている気がする。本は、アマゾンの中古で5千円位だったが、是非、中岡慎太郎の努力も認めて下さい。_(._.)_

79: 名無しさん 投稿日:2008/05/14(水) 16:04:24
こなくそ!!!!!!!!

80: 名無しさん 投稿日:2008/05/15(木) 04:59:14
残ってる写真でいい笑顔してるんだこの人
6a19455a

82: 名無しさん 投稿日:2008/05/16(金) 16:09:23
正面の真面目顔写真みてからあの笑顔みると
衝撃を受けるなw
スポーツマンのような爽やかスマイル

126: 名無しさん 投稿日:2009/11/29(日) 09:28:39
幕末ファンからしたら物凄い人物なんだけどな!
肉食系好きの歴女に人気出そう。

134: 名無しさん 投稿日:2010/01/03(日) 12:57:13
暗殺の真相は土佐藩だったりしたら笑えるんだが。
ちなみに狙った相手は当然中岡。
武力倒幕派の中岡と、幕府擁護派の容堂では対立がある。

157: 名無しさん 投稿日:2010/04/24(土) 01:31:07
享年29だっけ?
高杉と共に、早世したのが惜しい人物。
ただ、中岡の場合は、龍馬の巻き添えで殺されたのが辛いな。
生きてたら…という事は思いたくないが、やっぱり色々想像してしまう。
それだけの力量があった。

159: 名無しさん 投稿日:2010/06/29(火) 20:36:23
大河ドラマでは、武市瑞山がここまで龍馬の引き立て役になることが多かったが
武市自刃の後は、中岡にその役回りが回ってくるかも。
薩長連合では主人公より使えない男として描かれ、
大政奉還間際には、日本全土を火の海にせんとする武力討幕の代表として
平和主義者の主人公の前に立ちはだかる敵となったり。