1: 幕末まとめ 2017/06/16(金)08:09:46
坂本龍馬が記した中で「最長」といわれ、1913年に火災で焼失したとみられていた手紙のうち、6枚を北海道の男性が所有していることが高知県への取材で15日、分かった。
手紙は龍馬が長崎で記したとされ、慶応2(1866)年12月4日付。
写本から内容は全て判明しており、6枚は手紙全体の約4割とみられる。兄の権平らに宛て、幕府側の襲撃を受けた寺田屋事件の話などをつづっていた。
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産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/170616/lif1706160005-n1.html