幕末ちゃんねる

幕末史中心の2chまとめサイト

タグ:坂本龍馬

1
1: 幕末まとめ  2016/02/21(日)11:38:43
1 中 京都見廻り組
2 二 長州藩
3 右 薩摩藩
4 三 新選組
5 一 外国
6 左 自殺
7 捕 中岡慎太郎
8 遊 紀州藩
9 投 幕府


続きを読む


no title

1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/09(水) 16:17:28.06
身長5尺8寸(約174cm)
体重30貫(約112kg)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%E6%9C%AC%E4%B9%E5%A5%B3

1880年の日本人女性の平均身長は147cm


続きを読む

1
1: 幕末まとめ  2015/10/14(水) 15:39:32.34 ID:???*.net
幕末の剣豪・千葉周作が創始した「北辰一刀流」の免許皆伝書を坂本龍馬が取得していたことを示す文書を、
高知県立坂本龍馬記念館が初めて確認した。千葉一門の道場で剣術を学んだ龍馬は、後世の証言などから
剣の達人だったとする説がある一方、剣術の皆伝書が現存しないため疑問視する説もあった。
剣の達人だったことを裏付ける貴重な史料になりそうだ。

 北海道にある坂本家が今夏、同館に寄贈した龍馬の関連史料の中から見つかった。同館によると、
皆伝書の存在を示す文書は、7代当主の弥太郎が明治43年8月30日付で、龍馬のおいの妻に書いた預かり書。
北海道で行われた坂本龍馬遺品展に出品する際に書き記したもので、秘伝巻物として「北辰一刀流兵法皆伝」
「北辰一刀流兵法箇条目録」「北辰一刀流長刀(なぎなた)兵法皆伝」-と書かれていた。

 さらに、別の展覧会に出品した(龍馬の)遺物の目録(昭和4年)では、
「千葉周作ヨリ受ケタル皆伝目録ハ全部焼失セリ 於釧路市」と書かれていた。
これらの記述から、大正2年に釧路で起きた大火で坂本家が延焼した際、
剣術の皆伝書は焼失したとみられる。現在、北辰一刀流の長刀の皆伝書は残っている。

 前田由紀枝・学芸課長の話「記述を確認して本当に驚いた。
北辰一刀流の(剣術の)皆伝書の存在を示した初めての史料といえる。
今後の調査研究が重要となるが、(龍馬が剣の達人かどうかの)論議にも一石を投じるものだ」

画像 「北辰一刀流兵法皆伝」などの記述が残されていた預かり書の一部(コピー)(写真:産経新聞)
no title

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00000102-san-cul 


続きを読む

1: 幕末まとめ  投稿日:2015/09/17(木) 10:07:47.03 ID:9f/GvzGt0.n
坂本龍馬が「特に愛した刀」と伝えられ、1929年に東京で展示されて以来、行方が分からなくなっていた
日本刀を、北海道在住の坂本家の関係者が保管していたことが16日、分かった。
高知県立坂本龍馬記念館(高知市)で11月、86年ぶりに公開される。

同記念館によると、見つかったのは刀身約52センチの脇差し。備前長船の刀匠「勝光」「宗光」の名や
「永正2(1505)年8月吉日」と年月が記され、室町時代末期に作られたとみられる。「五大力菩薩」
(密教で信仰される、仏法を護持する国王を守る仏)の文字も刻まれている。
1929年に東京で開催された展覧会に出品され、目録で「龍馬が特に愛した」と紹介されたが、その後、
所在が分からなくなった。
刀は、龍馬記念館で10月3日から始まる「坂本家・家族の絆」展で11月1日~来年1月3日に公開される予定。

http://www.sankei.com/photo/story/news/150916/sty1509160013-n1.html
no title

no title

no title

坂本龍馬のものとされる刀3本が写った写真。上の2本は京都国立博物館所蔵で、下の脇差しが今回見つかった刀
(高知県立坂本龍馬記念館提供、坂本家寄贈)


2: 幕末まとめ  投稿日:2015/09/17(木) 10:08:20.28 ID:k1l77DWF0.n
以蔵が折ったやつと違うんか

3: 幕末まとめ  投稿日:2015/09/17(木) 10:11:31.75 ID:MBNL1ScdO.n
噂の宗光か 
実在したんだな


続きを読む

44
1: 幕末まとめ  投稿日:2015/07/01(水) 11:21:00.12
坂本龍馬の子孫が全史料を寄託・寄贈へ 高知市の記念館に
引用元:高知新聞 2015年06月30日08時08分
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=340174&nwIW=1&nwVt=knd

札幌市に住む坂本龍馬の血縁の子孫が、代々伝わる書画や写真アルバムなどの史料を、高知市浦戸の高知県立坂本龍馬記念館に近く寄託・寄贈することになった。
龍馬ら維新の志士を描いた公文菊僊(きくせん)の日本画、西郷隆盛や勝海舟の直筆の書のほか、明治中期から開拓農民として北海道に移った坂本家の足跡を刻む写真や手紙など多彩な内容。
今年中に一部が公開される予定だ。

・「末永く引き継いで」 高齢で管理難しく決断

維新の志士にまつわる書画など坂本家に残る全史料が、高知県立坂本龍馬記念館(高知市浦戸)に寄託・寄贈されることになった。
決めたのは、龍馬のおい、坂本直寛の孫で、山岳画家としても知られる直行さん(1906~82年)の妻、ツルさん(97)と長男、登さん(78)ら6人の子。
ツルさんは長年、坂本家に伝わる史料類を札幌市内の自宅で管理していたが、7年ほど前から高齢者施設に移り、家は無人に。
子どもも含めて今後の管理を話し合い、「龍馬が生まれた高知の龍馬記念館に預けるのが一番いい」と結論付けたという。
(引用ここまで 全文は引用元参照)

【写真】前田由紀枝課長=奥=が坂本家の子孫=手前=らと西郷隆盛や勝海舟の直筆書などを確認。
高知へ運ぶ作業が行われた(札幌市西区の坂本ツルさんの自宅)=(写真左)、
1

龍馬の立像などを描いた公文菊僊(きくせん)の巻物(札幌市西区の坂本ツルさんの自宅)=(写真中央)、
2

寄託・寄贈史料を集めた部屋には直行さんの遺影や油絵などが飾られていた=(写真右)
3


▽関連リンク
高知県立坂本龍馬記念館
http://www.ryoma-kinenkan.jp/

9: 幕末まとめ  投稿日:2015/07/01(水) 11:37:26.59 ID:l5TIC6Co.ne
全国で展示会やればかなり儲け続けられるだろ。

11: 幕末まとめ  投稿日:2015/07/01(水) 11:47:10.73 ID:ZIgHnOY4.ne
なぜか函館にも龍馬記念館あるんだよな


続きを読む

↑このページのトップヘ