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タグ:時事

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1: 名無しさん 投稿日:2016/03/08(火) 15:22:48.27
王外相「中国は友か敵か」=安倍政権の認識を問題視
時事通信 3月8日 12時43分配信

 【北京時事】中国の王毅外相は8日の記者会見で、日中関係について
「改善の兆しが表れたが、見通しは楽観を許さない」との認識を示した。
 その理由として「日本の政権(安倍政権)が中国を友人・パートナーと見ているのか、それとも
敵・ライバルなのか、対中認識の問題が病根だ」と明らかにし、安倍政権に
「日本側はこの問題を真剣に考え、はっきりさせなければならない」と求めた。
 王外相は「歴史問題などの日本側の誤った対応で、ここ数年の日中関係が受けた傷は軽くなかった」と
指摘。その上で、「日本の指導者は一面では絶えず『日中関係を改善させなければならない』と
声を上げるが、絶えず至るところで中国にとって面倒なことを探している」と述べ、
「典型的な二面性を持った人間だ」と批判した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-00000070-jij-cn


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1: 名無しさん 投稿日:2016/03/08(火) 05:27:32.80
【ベルリン時事】国連女子差別撤廃委員会は7日、対日審査の最終見解を発表し、
慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的」な解決を確認した昨年12月の日韓合意は
「被害者中心の対応」が徹底されていないとして遺憾の意を表明した。
合意の履行に当たっては「被害者の立場を十分考慮」し、補償などに取り組むよう促した。

 2月16日にジュネーブの国連欧州本部で行われた対日審査では、杉山晋輔外務審議官が
日韓合意について説明。誠実な実行に向けた両国政府の努力に国際社会の理解を求めていた。
最終見解は、日韓合意を含め、解決に向けた日本の取り組みに留意するとも指摘した。
(2016/03/07-22:38)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016030700830


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1: 名無しさん 投稿日:2010/09/25(土) 16:46:30
中国は日本の敵です。
キタや船長のような犯罪者を裏で操り、利益を得ようとしています。

教科書には、中国は日本の敵国であるとありのままを記載して、
中国に屈することがないように教えこむべきです。

中国におびえる社会が、子や孫の代でこない様にしなければ。
日本を守るのは、日本人の責務です。


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1: 名無しさん 投稿日:2016/03/08(火) 09:54:41.58
◆中国、宇宙強国へ…今後5年で打ち上げ110回

全人代代表で、中国有人宇宙プロジェクト総設計師(技術部門トップ)の張柏楠氏は6日夜、本紙の単独インタビューに応じ、2020年前後の中国独自の宇宙ステーション完成に向けた開発スケジュールを明らかにした。
経済減速の中でも、「宇宙強国」(習近平(シージンピン)国家主席)を目指した積極的な開発を続ける計画だ。

張氏によると、まず年内に宇宙ステーションや月探査機を運搬可能な「長征5号」、有人宇宙船の運搬などに使う中国初のデジタル化ロケット「長征7号」を打ち上げる。
更に宇宙実験室「天宮2号」、飛行士2人が乗る有人宇宙船「神舟11号」を相次ぎ打ち上げ、ドッキング実験も行う。

17年は宇宙長期滞在に向けた燃料、食料などの補給品を運ぶ宇宙貨物船「天舟1号」を打ち上げ、「天宮2号」への補給実験を実施。
宇宙ステーションの中核船体を18年に打ち上げ、20年前後に全体を完成する。
日米などが参加する国際宇宙ステーションの運用は24年までで、新たに建設される中国のステーションが存在感を増すのは確実だ。
月探査計画も並行して進め、17年には無人探査機「嫦娥(じょうが)5号」で月面サンプルを採取し、18年に世界初の月の裏側への探査機着陸を目指す。

中国は今回の全人代で採択する経済・社会政策の指針「第13次5か年計画」(16~20年)でも、「宇宙分野の革新的な新技術開発の加速」を掲げる。長征ロケットでの衛星打ち上げ回数は、「(計画の)5年ごとに倍増」(張氏)しており、今後5年も110回の発射が見込まれるという。

読売新聞 3月8日(火)7時51分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160307-00050186-yom-int


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1: ミントソーダ ★ 投稿日:2016/01/20(水) 20:54:50.36 ID:CAP
 零式艦上戦闘機(零戦)が今月27日、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)の上空を飛ぶ。機体を所有するニュージーランド在住の日本人と、防衛省などの調整が終わったことが20日、わかった。日本の空を零戦が舞うのは、戦後初めてで、関係者は「日本の繁栄を築いた先人の勤勉さと技術革新に、思いをはせるきっかけにしてほしい」と語った。

◆飛行予定日は27日、周囲から見学を

 飛行予定日は27日で、28、29を予備日としている。基地内への立ち入りは禁止だが、周辺で飛ぶ様子を見ることはできる。パイロットに、零戦の飛行免許を持つ米国人を招く。

 機体は、ニュージーランドを拠点に、フライトジャケットの製造・販売会社を経営する石塚政秀氏(54)が所有する。

 現在、飛行可能な零戦は世界中に6機ある。所有者のうち日本人は、石塚氏だけという。平成22年5月、国内で零戦を飛ばす「零戦里帰りプロジェクト」を設立した。

◆トラブルから夢実現へ

プロジェクトのきっかけは、トラブルだった。

 19年半ば、石塚氏のもとを、北海道小樽市の関係者を名乗る男性が訪れた。博物館で展示するために、零戦を入手したいが、その交渉を手伝ってほしいという依頼だった。

 石塚氏は、米国の飛行機収集家やパイロットに人脈があった。石塚氏は仲介を引き受けた。

 零戦を保有する米カリフォルニア州の有名バイクレーサーと売買契約を結んだ。彼が所有する機体は、パプアニューギニア・ラバウル近郊に放置されていた零戦22型で、米国人が1970年代に入手し、飛べるように復元していた。

 だが、契約後にリーマン・ショック(2008年9月)が発生した。男性が持ち掛けた零戦展示構想は、景気悪化のあおりを受けて、中止になったという。

 売買を取りやめれば、米国人レーサーから億単位の違約金を求められる。石塚氏は訴訟も考えたが、相談した弁護士に「零戦を生かす方法を考えた方が、自分の人生のためではないか」と諭された。

 石塚氏はもともと、飛行する零戦を日本人に見てもらいたいと夢を抱いていた。「それなら、日本で零戦を飛ばそう」。腹をくくった。

 3億5千万円かけて零戦を購入した。ニュージーランド・クライストチャーチにある牧場や自宅、車などを売り、借金もした。

 購入から4年半が経過した平成26年9月、機体が横浜港に到着した。駐機先は、隊員の研修用機材にすることを条件に、鹿児島県の鹿屋航空基地に決まった。

 鹿屋市までの輸送費などとして、インターネット経由で寄付金約2340万円を集めた。昨年7月初旬にエンジンテストも終え、いざ公開飛行を待つだけになった。

続きはソースでご確認ください
http://www.sankei.com/west/news/160120/wst1601200101-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/160120/wst1601200101-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/160120/wst1601200101-n3.html
http://www.sankei.com/west/news/160120/wst1601200101-n4.html
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